8月だけ!超高精細画像のお試し価格
定価より20%オフ!!
SONY α7RIIIマルチショット超高精細画像を8月だけの期間限定で特別価格でご提供いたします。
(4200万画素/300dpiでA2をカバー)
交通費、機材送料実費 都内無料
撮影基本料 通常¥20,000→¥10,000 定価より50%オフ!!
そしてカット単価は定価より20%オフ!
1面撮影(4200万画素/300dpiでA2をカバー)@¥20,000→¥16,000
2面タイリング撮影(約7千万画素) @¥40,000→¥32,000
4面タイリング撮影(約1億2千万画素) @¥60,000→¥48,000
6面タイリング撮影(約2億画素) @¥70,000→¥56,000
どうぞお気軽にご用命お問合せ下さい。
タイリングによる超高精細画像
超高精細かつ巨大なデータを仕上げるために必要な画素数は、高さが4メートルだと約20,000ピクセルで、横方向はその長さに応じてとなります。こうなるといかに2億画素でも足りません。そこで「タイリング撮影」という手法をとります。全体を2分割・3分割・4分割・6分割・8分割・9分割などに分けて撮影します。羽田のウォーターシュラインなどはMulti 4ショット5000万画素で、上下2分割のパネルを9枚で18面タイリングをおこなっています。この位の情報量があるとおよそ200dpi程度の精度でプリントが可能になります。
タイリングする際にはその目的または許される環境によって、Multi4ショットとMulti6ショットを使い分けます。畳の部屋で6ショットはかなりの準備をしても結構難しいですし、交通量の多い場所もまた条件的には劣悪です。
タイリングの実際
実際にタイリングする場合は、効率と必要なだけの「重なり量」を計算して撮影します。全体の1/4は重なっていないとうまく繋げない場合があります。撮影時にもレーザーなどを使用して被写体を分割するガイドを表示して撮影します。
タイリング撮影見本
Multi4ショットを使用して9面タイリングを行って撮影した見本です。120mmレンズを使って上下左右3カット撮影しました。得られた画像は16111×15743pixel、約2億4千万画素の200パーセント拡大可能なデータです。Photoshop CC、JPEG7で圧縮してありますが、22MBほどのサイズがありますのでご注意ください。